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このブログは、シルバーレインに置いて行動中の「呪炎・アカネ」「明正・捩木」の行動記録を、小説……または一人言を掲載する為の場所であります。サブである「ベルス・ペルシアル」「速水御影」もちょくちょく出てきます。その四人と馬鹿背後の提供でお送りします。
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今日は、まぁ良い夜
アカネの一人言 今日の夜。また色々な人と話しができた。 華恋は、やはりカッコイイ。同じリボガン使いとして、良い目標と言えるだろう。 でも……やっぱり彼女はツンツンなんだろうか? 団長と使役ゴーストの『奏』さん えっと……団長に対してはノーコメントだ。彼女の部屋で色々、とあったから……恥ずかしいし(笑) 奏さんは、とても可愛い。まるで小動物のようで愛らしい。 初めて会った一視さん。 彼は、自分の想像どおりの熱くて、面白い人だった。皆の人気もので、ああいう存在が、マスコットと言うのだろうか?奈留とは別の意味で、目に止まる。 今日はこんな感じだろうか……あと、仲良しの奈留の話になってしまうが、合鍵をまだ返していない。 このまま貰うこともできるが、その前に本人の確認を取らないとならないだろう。 ベランダの風が心地良い。今日は良く眠れそうだ。 あ、そうだそうだ。今度、初めて黙示録に出場することになった。かなり緊張。 GTには良く潜っていたが、能力者とゴーストでは、桁が違うだろうな。 付き添いをしてくれる、にゃー師匠の迷惑になることは、避けたい。 色々と頑張ることが山のようにあるけれど、少しづつ、処理してゆくことにしよう。 自分は不器用なのだから……(笑) PR
お茶の間後…
アカネの一人言。
七月八日
アカネの独り言
今日はバイトジョブの変更を行ったんですよん。 今までお世話になったモーラットの「毛玉」……いつも非力な自分を支えていてくれました。 彼のためにも、自分はもっと頑張らないとなりません!! と、言いたいところなのですが、黒燐蟲使いになってから、体のザワザワ感になれるまで……神経を使いそうですねん(汗) これで、前よりも皆のサポートができるようになる。そう思えば楽にはなるのですが、難しい。 自分なんかに、彼等を制御することができるのでしょうか? 不安だ……でも、頑張るしかなぁぁぁぁい!!!
7月6日
今日は七夕前、一人の少女はこの場所を見つけた。 感慨に浸り、常日頃から学園を飛び出しては新しい場所を発見することは彼女にとって特別珍しいことではない。 しかしながら、今日の彼女が見つけた野原。草木は茂り、空気は凍り、だが……どこか心地よい。 不思議な場所だと彼女は思う。頬をなでる風に長い黒髪が揺れたことも、忘れるほどに彼女は夜空が光る澄んだ空気のみが支配する野原に見惚れてしまったのだ。 「この場所、ナイスです」 大の字になり、草の絨毯に身をまかせて、彼女は微笑みながら夜空の風景を独り占めにする。 この場所を、自分の場所にしよう。そう彼女は決めていた。 「呪炎・アカネですねん。お月さま……これからも、よろしく」 決して手が届かない。空の上の友人。答えてもくれない、素朴で寡黙な彼に、アカネは一言……告げた。 <<前のページ | | カレンダー
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プロフィール
HN:
呪炎
性別:
非公開
趣味:
世界鑑賞と小説書き
自己紹介:
Sであり同時にMでもある。
属性としては「SM」でも極端にアレなのは勘弁だね。 ソフトが一番でしょう?え?どうでも良いの? あっ…そう?(///) 人の心とはとても美しく醜いと日頃から考え、他人の意見を吸収しながら、常に流されないように努力しているつもり。 自分のキャラである「アカネと捩木」を苛めるのも大好き。 苛められるのも好き。 だが、他の皆から構ってもらうことは、何よりも幸福を感じるウサギのような人間。 月がとても好きだ。 マイ箸はいつもウサギプリントの物を使うピンポイントなポリシーを持つ変態紳士。 紳士ならば、全力で女性を愛し尊重せよ!!美しき男達を尊重し、彼らの美しさを称えよ! ここまで書いて思った。俺は最低人間であると!! ブログ内検索
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