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このブログは、シルバーレインに置いて行動中の「呪炎・アカネ」「明正・捩木」の行動記録を、小説……または一人言を掲載する為の場所であります。サブである「ベルス・ペルシアル」「速水御影」もちょくちょく出てきます。その四人と馬鹿背後の提供でお送りします。
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信じられない事態が起きた。

とても、自分としては…大事件が起きた。

単純に言うと、彼氏ができた。うん、ここまでは普通の、めでたい話なのだが…
問題は、その相手が大嫌いな羅刹さんだということ。
それ以上に大好きでもあるが、ここは素直に毎回なれない自分がいる。
最初は怖くて、真っ直ぐに自分を貫く彼が眩しくて、同時に怖かったし、何より彼が「特別な人に向ける愛」を持っていないことに気がついていた。
たとえ告白しても、自分は一生彼の特別にはなれない。そんなことは理解できていた。
だけど、彼は言った。

雄の蜘蛛は、自分の子供を産んでくれる雌の蜘蛛に、その身を捧げると……

それは彼には当てはまらない。この言葉も、意味はない。
だけど、その言葉を聞いた瞬間。一気に自分の中で考え方が、音を出して変わった。

自分は、彼にとっての一番になりたい。だけど、それ以上に、自分自身が羅刹さんを一番にしたいのだと……

彼が多くの人に愛を与える存在ならば、逆に自分はそれ以上の愛を羅刹さんに与えてあげたい。
相手の気持ちを考えない自分よがりな考え、それでいて、羅刹さんと同じ、他者に愛を与える考え。
でも、それでも良いと思えるようになった。
他人を気にしてばかりだった自分が、相手を考えずに愛を与える存在になりたいなんて、自分で自分が疑わしくなる。
でも、とても気分がスッキリしていて、なんて心地良いんだろう。

大嫌いで、大好きな彼を思うと、自分の存在が小さく見えてしまう。

少しでも、自分は成長できたのかな?羅刹さんに、居て欲しいと想われる存在になるのは、無理かもしれない。
でも……それでも、自分が彼のことを好きなのは、変わらないのだ。

どうすれば良いんだろう?…………いや、今までと同じで良いか。
だって、羅刹さんは、そういう人なんだから(ニコリ)
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プロフィール

HN:
呪炎
性別:
非公開
趣味:
世界鑑賞と小説書き
自己紹介:
Sであり同時にMでもある。
属性としては「SM」でも極端にアレなのは勘弁だね。
ソフトが一番でしょう?え?どうでも良いの?
あっ…そう?(///)

人の心とはとても美しく醜いと日頃から考え、他人の意見を吸収しながら、常に流されないように努力しているつもり。

自分のキャラである「アカネと捩木」を苛めるのも大好き。
苛められるのも好き。

だが、他の皆から構ってもらうことは、何よりも幸福を感じるウサギのような人間。

月がとても好きだ。
マイ箸はいつもウサギプリントの物を使うピンポイントなポリシーを持つ変態紳士。

紳士ならば、全力で女性を愛し尊重せよ!!美しき男達を尊重し、彼らの美しさを称えよ!

ここまで書いて思った。俺は最低人間であると!!
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