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このブログは、シルバーレインに置いて行動中の「呪炎・アカネ」「明正・捩木」の行動記録を、小説……または一人言を掲載する為の場所であります。サブである「ベルス・ペルシアル」「速水御影」もちょくちょく出てきます。その四人と馬鹿背後の提供でお送りします。
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乙女バトン~アカネと捩木
アカネ「今回は乙女バトンだって。解釈が間違っていないと良いけれど(汗)」 捩木「てか、何で俺まで!?アカネに回ってきたバトンだろ!」 アカネ「君が男だから…だよ?」 捩木「……悪い。さっぱり理解できない」 【乙女バトン】
例) ■近づきたいから? →例)寄り添う ■うれしくて? →例)じゃれあう ■好きだから? →例)キスする アカネ「そんじゃ行くですねん!!」 捩木「すげー嫌だ」 ============== アカネの場合 ■近づきたいから?→話しかける 見ただけじゃ人の本心は見えてこない。 私はとりあえず話して、その人がどんな人なのか…自己分析するかな? 本当にもう好きでどうしようもない人なら、もう抱きつくかもしれない!! ■うれしくて?→笑う 嬉しい時は自然に顔に出てしまいますねん。 自分でも欠点かもと思うことが…たまにある。(汗) ■好きだから?→幸せになって欲しい。 これが…一番かな?余計なことは言わない。 ■かわいくて?→抱き締める、または頭を撫でる これもクセかな?人の頭を撫でるのは自分でも不思議なくらいにやっていますね。 人によって…全力で拒否されることもあるけれど、素直な好意ですねん。 ■恥ずかしくて?→赤くなる 人は極度な緊張状態になると顔の毛細血管に血がめぐるみたいです!! だから…私の反応は人として間違ってはいない!決してシャイなわけじゃ…ないですねん!(必死) ■もどかしいから?→話し合う。 結論が本当に出るとも限らない。それでも…言葉は人の心だと私は思います。 だから、そういう事態になったら私は足掻くと思います。 ■会いたいから?→自分が相手に必要なのか考える。 普通だったら迷わず会いに行きたいですが、それが本当に相手にとって正しいのか考えるかも? これも状況によりけりかな。 ま…ほとんどの場合はまっすぐに会いに行くと思うけど(汗) ============= アカネ「はい!捩木交代!」 捩木「気は進まないな……」 ============= 【乙女バトン】 捩木の場合 ■近づきたいから?→一歩下がり見守る。 安易に相手の領域に入り込むのは、必ず正解とも限らない。 だから俺は、一度静観するかな? もちろん……必要があれば俺から行くこともあると思うけど……想像しがたい。 ■うれしくて?→微笑む あんまり笑顔を見せると、俺の場合は相手を見下しているようにも見える。と俺は思っている(汗) ■好きだから?→可能ならば傍に居る。 好きな人ならば、俺はその人の力になりたいと願う。それが俺の正義だからだ。 ■かわいくて?→(ノーコメント) その人を可愛いと思ったら、まず見守るな。 俺は……てか、女性だったら死にそうな目に会うのは俺だし(ボソリ) ■恥ずかしくて?→逃げる 誰かに醜態を晒すのはあまり関心しない。見て欲しくないな…できるなら。 ま、逃げられる状況も、あまり無いのが悲しいところだけどね? ■もどかしいから?→ただ前に進む。 俺の正義は自己満足だ。俺が何かに対して悩みを抱いても、自分の正義に準じて解決する。 それでも…最近は誰かに相談することも多くなって、それも楽になったのは事実だね(照れて頭をかく) ■会いたいから?→会いに行く? 会いに行く理由によって変わる。ただの用件ならば行くだけだし……気まぐれの時もある。 タイミング的に行かないと……と思ったらそれこそ、迷わない。 ========== アカネ「終わった~!!」 捩木「疲れた……でも、案外楽しいものだな?」 アカネ「これは……ふふふ、そう思った?」 捩木「ああ、自己分析には良い修行だった。次は指定だけど、俺もして良いか?」 アカネ「別に構わないよ?私の場合はお任せになるだけだし…」 捩木「了解した」 ========== 絶賛片思い中のレアーナ 面白い華都先輩 友情爆発の紅葉 いつもお世話になっている撫子団長 応援している円さん ========== 捩木「こんなところかな?もちろん強制じゃないし、気が向いたらやってみてくれ」 アカネ「それじゃあ!今回はこの辺でね~w」 PR | カレンダー
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プロフィール
HN:
呪炎
性別:
非公開
趣味:
世界鑑賞と小説書き
自己紹介:
Sであり同時にMでもある。
属性としては「SM」でも極端にアレなのは勘弁だね。 ソフトが一番でしょう?え?どうでも良いの? あっ…そう?(///) 人の心とはとても美しく醜いと日頃から考え、他人の意見を吸収しながら、常に流されないように努力しているつもり。 自分のキャラである「アカネと捩木」を苛めるのも大好き。 苛められるのも好き。 だが、他の皆から構ってもらうことは、何よりも幸福を感じるウサギのような人間。 月がとても好きだ。 マイ箸はいつもウサギプリントの物を使うピンポイントなポリシーを持つ変態紳士。 紳士ならば、全力で女性を愛し尊重せよ!!美しき男達を尊重し、彼らの美しさを称えよ! ここまで書いて思った。俺は最低人間であると!! ブログ内検索
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では、バトン、頂いていきますね。
とっても真っ直ぐな人なんですね~……なんか、会ったら頭撫でられそうな予感が……(←撫でなれ経験多し)
明正さんは…逃げてどうするんですか(笑 男の人は恥かしくっても堂々としてくださいっ♪(自分は逃げるかも)
……Σはわわ、私ですかっ!?
ええと、時間があるときにやりますね…。
捩木「バトン貰ってくれてありがと。いつでも暇なときにやってみてくれ(微笑)」
>円
アカネ「レアーナちゃんだ~!!(飛びつき頭なでなで)可愛いな~!始めましてだよね?自分、捩木の姉のアカネですねん。いつも捩木と遊んでくれてありがとwこれからもよろしくね!」
捩木「悪いレアーナ…あまりどうも…その、厳しいね>逃げる//来てくれてありがとう。またいつでもやってみてくれ、君の回答には興味があるからね(微笑)」
>レアーナ
なんだよ乙女バトンって・・
どう見ても俺は漢じゃないかぁ!
しかも・・面白い華都先輩・・だと?
ボケるしかないじゃないかぁぁ(へたぁぁlorz)
やーや・・・どうも捩木のねぇさん初めまして~。
おねーさんの方が性格柔らかそうね、
捩木君真面目すぎるからちゃんとケアしてあげてくださいね♪
答えてくれてありがとうね?
それと、心配してくれてありがとう。
貴女のも赤薔薇の葉を
ふふ、わたしは百本の薔薇を届けにいかないとね?
羅刹さまが、来るまでしっかりお留守番しとこうね。
っと、捩木くんは初めましてだね?
マルメロです。
・・・君の方がアカネより乙女なのは気の性・・・?くす、よろしくね?
捩木「華都先輩だ♪来てくれて嬉しいよ(ニコリ)うん、暇だったら是非やって見てください。ん?しょせんはバトンなんだから、そんなに反応しなくても良いと思うけど…それに華都先輩が面白いのは事実だし、ボケを意識しなくてもボケになっているから自信を持っていいと思うよ?」
アカネ「捩木…それ、さりげなく酷いと思うのは…私だけ?(滝汗)巴ちゃん始めましてwブログは毎回拝見していますねん!ケアとな……どうかな?捩木の鼻血は自分だけには反応しないし……それに、いつも苛められているのは自分だし…(汗)とにかく!寮に遊びに行った時はまたよろしくですねん(ペコリ)」
>マルメロ
アカネ「マルメロだぁ~い!(バンザイ)こっちこそ回してくれてありがとうね(ニコリ)あう…ありがとう。羅刹さんの件は、大丈夫。頑張って…待つから(微笑)……それに、慣れているから」
捩木「……俺は乙女じゃない。(ボソリ)こんな馬鹿(アカネ)と仲良くしてくれて感謝だ。迷惑をかけていたら、遠慮なく殴っておくよ。俺はコイツのことを女だと思っていないから。うん、こちらこそよろしく(微笑)」
途中までやって気が付いた
このバトン俺には攻略不可能だ・・。
てな訳でスルーさせてもらいやす(汗)
ごめ~んね♪
ま、不確定な要素が多いバトンだし、俺も…答える時は死ぬほど恥ずかしかったし…(ため息)
というわけだw(ニコリ)
捩木、こんばんわ。
アカネ殿は、こうして話すのは初めて……でござるかな? もし違っていたらすまぬ。(汗
少々遅くなったが、バトン感謝いたすよ。
さっそくやってみたでござるが……少々恥かしいな。(ははは
お二人の回答も、中々楽しかった。
人それぞれ、やはり個性というものがあるでござるしなあ。
では、今回はこれにて失礼いたそう。
捩木は、また寮か屋敷でな。
アカネ殿は……また機会があれば、何処かでお逢いしたいものでござるなあ。(にはは
では、御免。(ぺこ
ふふ、明正さんのご様子が目に浮かびますの。おとめ。
(モーラットが棒切れを持っている)
ミ@`・ω・´@ミっ│
楽しませていただきました。
それとアカネさん、なぜ捩木さんが「男だから挑戦」なんですか!?
いや、面白かったですけど。
…ところで指定されてませんけど私もこのバトンやってみていいですか?(ぇ
まぁ、私がやると乙女というより行動バトンになりそうですが…(汗
>紅葉さんへ
捩木「お……早速やってみてくれたのか…というか、実はもう知っていたりするんだなコレが。紅葉のブログは毎回拝見させてもらっている。……恥ずかしかっただろう。俺もそうだ(汗)全く、背後もアカネも俺を何だと思っているんだか、判断に苦しむよ。またな相棒……その、また屋敷か寮で会おうな。(顔真っ赤でボソリ)」
アカネ「紅葉くんだw毎回捩木のことを気にしてくれてありがとう(ニコリ)ん~私の結社に来れば?ほとんど友好中心で回っているし、いつでもお茶を出しますねん(微笑)それに……紅葉くん可愛いし~♪会える時を楽しみにしていますねん!それじゃねw」
>撫子団長へ
捩木「あはは…可愛いなマロウは…バトンか?それは?(微笑)でも…団長、一言言わせてくれ…乙女って言うな!はぁ…(ため息)バトンは暇なときにやってくれれば良いからね?無理はしないように、以上だ(ニコリ)」
アカネ「撫子ちゃんwあんまり遊びに行けなくてごめんね(手を合わせて)その分捩木のことをよろしく。たまに失礼なことを言うと思うけれど、その時は容赦なく突っ込みを入れたり、弄って良いからね~w」
>御剣章くんへ
捩木「変な姉貴に振り回される俺の苦労が少しだけ分かっただろう?(ため息)まぁ…俺も容赦しないけれどね?バトンならいつでもやって見てくれ、ネタ切れ防止になるし、やってみると案外楽しい物だったぞ?…御剣のブログも覗いているから、更新を楽しみにしているよ(ニコリ)でも、無理をしないでゆっくりとねw」
アカネ「ん~ほら!女装が似合う男の人には、女装して貰いたいな~とか思うじゃない?それと似たような物かな?(汗)御剣くんのも是非見たいね~(ニヤリ)また結社でお話しようですねん。今回は来てくれてありがとう(ニコリ)」