アカネ「いや～昨日上げるとか言っておいて、時間結構かかりましたねん！」
捩木「俺のIGCも再リクすることになったしな…これも仕事をサボった背後が悪い！！」

何も言うことはありません……だって面倒だったんだもん♪てへｗ

【背後を再フルボッコ中につき、しばらくお待ちください…】

アカネ「ただテンションが低いだけで公約を破ったりするから、小説だって進まないんですねん！！」
捩木「腐れ外道だな…」

本当も申し訳ありまぜんべしだ…（顔面腫れている）

アカネ「というわけで、リク文はとりあえず書いたみたい。結社・月下楼閣の皆のコメントを下に、新しく書き直すからね～♪」
捩木「容赦なく突っ込んでくれるとありがたい。できるだけ反映させる（主に背後に）」

ぞべでば…ぼぞ～！（訳、それでは、どうぞ！）



【リク文～２１０文字/３５０文字】

～～～～～

指定が無い箇所は絵師様にお任せ致します

小高い丘の上に立つ
一見廃屋に見える屋上ありのマンションを描いて頂きたいです。
敷地は広く、庭もあります。
月に照らされ、ほのかに照らされる感じでお願い致します。

入れて頂きたいもの、【月】【マンション】
イメージ【冷たくも暖かい】

エンブレムは、結社名前をシルバーチックにして頂いて、
バックに黄金の月を入れて頂いて、
絵の邪魔にならないところに載せて頂ければ結構です

団長を入れる必要はありません

～～～～～

アカネ「まだまだ書き足すことが多そうだね…」
捩木「だが、背後の低スペックの脳みそではこの辺りが限界か…IGCならともかく、背景の指定などには慣れていないからな」
アカネ「指定しすぎで、絵師さまを縛ってしまう危険もあるもんね」

捩木「それと…カンパの件なんだが、突如の流星群（臨時収入）によって必要なくなってしまった」
アカネ「申し出てくれた、秋月ちゃん、遙さん。本当にありがとう！２人の気持ち…もうそれだけで感謝感謝雨アラレですねん！！そしてごめんね～（汗）」

どうか…結社の皆と友好の方々、低脳の２人に書く内容を教えてくだ…

【背後をフル…以下省略】