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このブログは、シルバーレインに置いて行動中の「呪炎・アカネ」「明正・捩木」の行動記録を、小説……または一人言を掲載する為の場所であります。サブである「ベルス・ペルシアル」「速水御影」もちょくちょく出てきます。その四人と馬鹿背後の提供でお送りします。
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今日は背後だ…文句あるか!?(聞くなよ…)
突然登場してごめんなさい。許してください。
そしてタイトルから喧嘩を売ってしまって、本当にもうしわけありませんでした~~~!!!(土下座) え、さてさて…ここからは俺の一人言だから、面倒だったら読まないでね♪ PR
捩木の戦闘スタイル
風月華の寮から少し離れた裏山。 そこには寮生が好んで自己鍛錬に使う場所特有の、傷ついた木々、磨り減った地面。 独特の心地よい風景が広がっていた。 普段社会を生きる者の中で、このような心境に陥る者は数限りないが、その日の捩木の心には、 その空間がとても新鮮に感じられた。 冷たい朝靄の中で、一人の少年は、森の中で今日も鍛錬に勤しんでいた。
あの人は…大丈夫かな?
どうしてこんなにも心が乱れるのだろう……こんな時間がいつまで続くのかも、わからないのに。 そう思って、私は重い心を抱いて…今日も月を見ている。 心配するのは当たり前で、どうしようも無い事情なのは理解できている…けど。 「私……また自信が無くなっているのかな?」 屋上の風が今日だけは冷たく感じる。 いつもなら、心地良いはずなのに……心が寒い。
乙女バトン~アカネと捩木
アカネ「今回は乙女バトンだって。解釈が間違っていないと良いけれど(汗)」 捩木「てか、何で俺まで!?アカネに回ってきたバトンだろ!」 アカネ「君が男だから…だよ?」 捩木「……悪い。さっぱり理解できない」 | カレンダー
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プロフィール
HN:
呪炎
性別:
非公開
趣味:
世界鑑賞と小説書き
自己紹介:
Sであり同時にMでもある。
属性としては「SM」でも極端にアレなのは勘弁だね。 ソフトが一番でしょう?え?どうでも良いの? あっ…そう?(///) 人の心とはとても美しく醜いと日頃から考え、他人の意見を吸収しながら、常に流されないように努力しているつもり。 自分のキャラである「アカネと捩木」を苛めるのも大好き。 苛められるのも好き。 だが、他の皆から構ってもらうことは、何よりも幸福を感じるウサギのような人間。 月がとても好きだ。 マイ箸はいつもウサギプリントの物を使うピンポイントなポリシーを持つ変態紳士。 紳士ならば、全力で女性を愛し尊重せよ!!美しき男達を尊重し、彼らの美しさを称えよ! ここまで書いて思った。俺は最低人間であると!! ブログ内検索
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